府中市議会 2020-09-02 令和 2年第5回定例会（ 9月 2日）
次に下の段、下半分ですが、資本的収入及び支出につきまして、まず収入決算額、これは水道事業資本的収入１億2,002万8,000円、支出決算額、水道事業資本支出３億6,511万7,000円となり、その不足額、２億4,508万9,000円につきましては、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補填をしているところでございます。
次に下の段、下半分ですが、資本的収入及び支出につきまして、まず収入決算額、これは水道事業資本的収入１億2,002万8,000円、支出決算額、水道事業資本支出３億6,511万7,000円となり、その不足額、２億4,508万9,000円につきましては、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補填をしているところでございます。
この結果、収益的収入決算額８万1,501円から収益的支出決算額８万2,437円を差し引いた936円が当期純損失となりまして、４ページにあります損益計算書の中で掲載をさせていただいております。５ページ以降に貸借対照表ほか関係諸表を添付しておりますが、説明を省略させていただきます。めくっていただきまして、10ページをお開きください。こちらに監査意見書を添付いたしております。
この結果、収益的収入決算額８万7,500円から収益的支出決算額８万7,933円を差し引いた433円が当期純損失となりまして、４ページに損益計算書として掲載しております。５ページ以降に貸借対照表ほか関係諸表を添付いたしておりますが、説明を省略させていただきます。10ページに監査意見書を添付しております。適正かつ正確に処理されているとの御意見をいただいております。
この結果、収益的収入決算額８万7,250円から収益的支出決算額８万7,300円を差し引いた50円が当期純損失となりまして、６ページに損益計算書として掲載しております。７ページ以降に、貸借対照表ほか関係諸表を添付しておりますが、説明を省略させていただきます。12ページに監査意見書を添付しております。適切かつ正確に処理されているとの御意見をいただいております。
この結果、収益的収入決算額９万1,254円から収益的支出決算額９万2,078円を差し引いた824円が当期純損失となりまして６ページに損益計算書として掲載しております。７ページ以降に貸借対照表ほか関係諸表を添付しておりますが、説明を省略させていただきます。12ページに監査意見書を添付しております。適正かつ正確に処理されているとの意見をいただいております。
この結果、収益的収入決算額９万8,306円から収益的支出決算額９万9,044円を差し引いた738円が当期純損失となりまして、６ページに損益計算書として記載をいたしております。７ページ以降に貸借対照表ほか、関係諸表を添付しておりますが、説明を省略させていただきます。12ページをお開きください。監査意見書を添付しております。適正かつ正確に処理しているとの御意見をいただいております。
この結果、収益的収入決算額２億3,870万8,292円から、収益的支出決算額２億3,870万8,927円を差し引いた635円が当期純損失になりまして、10ページの損益計算書として、掲載をしているとこでございます。続きまして、資本的収入及び支出でございます。６ページ、７ページをごらんください。まず、資本的収入でございますが、公有地取得事業費の借入に関するものでございますが、決算額はございません。
この結果、収益的収入決算額74万5,300円から収益的支出決算額74万5,393円を差し引いた93円が、当期純損失となりまして、10ページに損益計算書として掲載しております。続いて、資本的収入及び支出でございます。６ページ、７ページをごらんください。まず、資本的収入ですが、公有地取得事業費の借入に関するもので、１款資本的収入では、2億3,763万8,896円の決算額でございます。
この結果、収益的収入決算額75万2,632円から収益的支出決算額75万2,749円を差し引いた117円が当期純損失となりまして、10ページの方に、損益計算書として掲載をいたしております。続いて、資本的収入及び支出でございます。６ページ、７ページをお開きください。資本的収入は公有地取得事業費の借入に関するものでございますが、第１款、資本的収入では、2億3,621万3,848円の決算額でございます。
この結果、収益的収入決算額1億3,185万2,615円から収益的支出決算額1億3,185万2,162円を差し引いた453円が当期の純利益となりまして、10ページに損益計算書として掲載をいたしております。続いて、資本的収入及び支出でございます。６ページ、７ページをお開きください。資本的収入は公有地取得事業費の借入に関するもので、第１款資本的収入では3億6,454万345円の決算額でございます。
この結果、収益的収入決算額76万2,620円から収益的支出決算額76万3,217円を差し引いた597円が当期純損失となりまして、10ページに記載しております損益計算書として掲載しておるところでございます。続きまして、資本的収入及び支出でございます。６ページ、７ページをお開きください。
この結果、収益的収入決算額78万5,029円から収益的支出決算額75万3,645円を差し引いた3万1,384円が当期純利益となりまして、10ページに損益計算書として掲載しております。続きまして、資本的収入及び支出の説明を申し上げます。まず６ページ、７ページをお開きください。資本的収入でございます。
この結果、収益的収入決算額129万5,074円から収益的支出決算額129万4,725円を差し引いた349円が当期純利益となりまして、10ページに損益計算書として掲載しておりますとおりでございます。続きまして資本的収入及び支出の説明をいたします。６ページ、７ページをお開きください。資本的収入でございます。
収入、決算額のみ申し上げたいと思います。 事業収益５億５,１３７万１,８６２円。公有地取得事業収益３億４,４３７万２,３９６円、これは２ページの事業収益に掲げております。市からの買い戻しの金額でございます。 ２項土地造成事業費２億６９９万９,４６６円。これは桜が丘第２墓地の売却代金も入っております。 ２事業外収益１,２７３万２,５９２円。
また、負担金の収入決算額の２億5,446万6,628円でございます。これにつきましては、地域振興整備公団や広島県企業局並びに民間団体の造成等によるもので、水道施設受託工事負担金でございます。 固定資産売却代金1,423万9,984円でございますが、これは先ほども触れましたように、東広島ニュータウン配水池予定地の売却による帳簿価格分の売却収入としております。
資本的収支でございますが、まず収入では、資本的収入決算額７億7,766万7,864円で、予算額に比べまして1,199万8,136円の減となっております。 内訳としましては、第４期拡張事業の財源としての企業債が３億3,000万円でございます。負担金決算額４億4,766万7,864円で、予算額に比べまして1,199万8,136円の減となっております。
資本的収支でございますが、まず収入では資本的収入決算額４億9,265万6,890円、予算に比べまして3,887万5,110円の減となっております。内訳といたしましては、企業債２億８千万円、その内訳は第４期拡張事業分２億２千万円、簡易水道事業分６千万円でございます。負担金決算額１億9,991万7,100円、予算に比較しまして3,888万5,900円の減となっております。